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読んだ本メモ

2017.07.23 21:30|読んだもの(趣味)
・輪渡 颯介 古道具屋 皆塵堂




久しぶりの時代ものかも。
実家の道具屋を継ぐため、曰くつきの品が集まる「皆塵堂」で修業することになった主人公。
古道具についた怨念やらなにやらのよくないものを持ち主の思いを含めて解きほぐしていくお話。


最初のほうはゾッとする怪談のような話でしたが、最後は主人公と父親が持っていたわだかまりが解ける穏やかな結末でした。

なにより登場人物みんな、とても好感が持てるいい男ばかり!
シリーズ完結してるみたいなので続きを読みたいなー


・今野 敏 継続捜査ゼミ



また今野作品。読み始めると止まらない。
今回は新感覚の作品。
大学の教授になった元警察官が、ゼミの学生とともに継続捜査を解決する話。

こんなゼミあったら入りたかった!というのが一番に持った感想。
大学の講義で未解決の殺人事件を捜査するなんて楽しそうだな。
元警官の教授の視点と学生の新鮮な感性、その仲間に加わりたい現役警察官たちの絡みも面白かったです。

シリーズ化をこっそり希望します。


・安生 正 生存者ゼロ



表紙を見て、勝手に「自衛隊ものだ!」と思って読んだ本。
北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油採掘基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。原因はテロ攻撃か、謎の病原菌か……というパニックものの話。


ラストが理解できなかった。
人類は助かるの、どうなの?主人公はなんでそんな所に行ったの??

でも、政府の対応にイラッとした。政治家って、国を動かすプロじゃないんですね。
常日頃起こる災害の時も、こうやって責任の押し付け合いをしてるのかな。

人間の嫌な部分がよくわかる話でした。






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